●　一般健常・身障・老若男女がハンデなしに競える事に魅力を感じます。
　　現役生活３７年になり体力の衰えを実感していますが、少しでも良い記録を出そうと公式戦に出場しています。

●　健常者と混ざって競技ができ、 子供から高齢者まで楽しめるのが魅力です。競技をしている以上、 頂点目指したいです。

●　身障者アーチェリーの魅力は、障がい者 となっても出来る競技であることです。学生時代はまだ障がい者ではなかったため、

　　その垣根の無さを特に実感しています。競技中は一人の世界に没頭できることも魅力です。

　　競技人口が少ないスポーツであるが故に珍しがられます。

●　個人競技のため、自分の体調に合わせたペースで出来ることが、続いている理由です。たくさんの方と知り合えるのも魅力です。これからも続けて　　いきたいと思っています

●　健常者と同じルールで、同じ土俵でプレーできることがアーチェリーの最大の魅力。プレーしていて障害者を意識する必要がない。

　　（お手伝いをお願いすることはあるが）

　　練習の成果が確実に出る競技であることはもちろん、体の動き、精神状態などがその場でスコアとして反映されるのもおもしろい。爽快感もあるし、　　達成感もある競技だと思う。

●　魅力は一人ひとり障害によって工夫しながら、アーチェリーをしているところ。