東京都パラスポーツ次世代選手発掘プログラム協力

12月14日、朝から文京区総合体育館で開催された東京都と

東京都障害者スポーツ協会主催の発掘プログラムのアーチェリーに

協力しました。

午前1回、午後2回のプログラムで参加者は計９名（体調不良等で2名が欠席されたため）と、東身ア協から6名、文京区アーチェリー協会から2名の講師が協力しました。

初心者対象のプログラムとして、安全講習、東身ア協選抜チーム２名の選手によるモデル射（３０ｍ先の風船割り）の後チューブを使っての弓を引く動作のイメージ練習、

そして実際に弓を引いて５ｍ先の的を狙う練習。（間に休憩有）

最後は3射×数エンドの点付けと充実のそしてあっという間の80分間でした。

今日のプログラムの模様です。

会場は屋内で、暖房が効いています。

今の季節、ぴったりの会場でした。

最後に、今日のアーチェリーは楽しかったですか？と伺ったら

皆さんが『はい！』と答えて下さり、スタッフも嬉しい気持ちになりました。

本日参加された皆さん、ありがとうございました。

参加者に合わせた指導が無事故で出来ました。

講師そして参加者の皆様、お疲れ様でした。

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